2012年04月09日

今日締め切りパプコメ【警戒区域・計画的避難区域の産廃が全国拡散?】

昨日貼ったリンク先の内容を転載します
無言は賛成と捉えられてしまいます。
是非意見表明を。↓↓

【超超重要】放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見の募集(パブリックコメント)について⇒
http://t.co/cUeBOGsI
〆切は4月9日(月)まで。

どうしてこのパブコメが重要?

この改正案は【警戒区域・計画的避難区域の産廃を】、【事業者に】処理させるというもの。

産廃は震災以前から広域処理が可能だったので、そのルートにのって、【福島第一原発に近い地域にある放射能ごみが】、全国に拡散・産廃に処分されてしまう可能性がある。

これまで私たちが反対してきた「広域処理」は宮城・岩手県のガレキだったけど、【今回は警戒区域等のガレキ】。

【福島第一原発のおひざ元】。

これが全国拡散するかもしれないという改正案です。

産廃の広域処理ルートは意外と広くて、首都圏のごみを北九州や秋田県、奈良県に運んでいたという事例がこの一年間で次々発覚しています。
北九州の事例では、そのごみは特殊な処理を必要とするごみ(山元還元)でした。
その処理ができる業者が日本に三つしかなかった。
その一つが北九州だったので、そんな遠くまで運ばれていました。

この他にも、例えばPCBは、処理業者が日本に 十ぐらいしかない。
水銀の業者さんは北海道にある。
とにかく産廃は、どういうルートでどのように拡散するか、実際にやってみないとわからない社会実験みたいなところがある。
そして、いったん処分されてしまうと、あとで掘り返させるのは大変。
千葉・君津で、ある産廃に高濃度の汚泥焼却灰が大量に埋設されており、反対運動が起きていますが、地元住民が署名を何万筆も集めても、県庁で棚ざらしにされたりしました。
現在、処分場の汚水が漏れていますが、県庁は業者任せ。
新聞沙汰になってもどう抗議しても対処してくれない。
君津市の事例では、千葉県内の汚泥焼却灰(これでもやばい)でしたが、今度は危険度がまるでちがいます。
福一原発そば、警戒区域等のがれきです。
特に産廃のある地域の人に限らず、幅広く、このパブコメに意見を寄せてください。

メールの宛先は
houshasen-tokusohou2@env.go.jp 

メール件名は「放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見」。
メール本文に、
名前(企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名)
、住所、
電話番号かメルアド、
意見
を書きます。
漏れのないように。
郵送・FAXで送ることも可。
その場合9日(月)必着なので急いで。
宛先⇒〒100-8975 東京都千代田区霞が関1−2−2 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課 
FAX:03−3581−3505 

意見だけど、私はこう書いた⇒
「震災以前から産廃は広域処理が可能です。
警戒区域等の産廃は高濃度に放射能汚染された可能性があり、それが広域処理されてしまうことを恐れています。
私はこの改正案には反対をします。
「福島県内のごみ、とりわけ警戒区域・計画的避難区域内のごみは、政府が集中的に管理し、適切な処分方法を考えるべきです。
何より、今回のパブコメは募集期間がきわめて短いです。
大切なことなので広く国民の声を聴いてください。
こういうことをしていると他の政策にも不信感持たれますよ」

パブコメは”ひとりひとりが自分の言葉で書いて送るのが大事”! 
【テンプレ的なものは一括されてしまいます。】
例えば地元に産廃があって困っている人は、それを書けばいいし、子どもの被曝が怖いよっていう人はそのことを書きましょう。
できるだけ具体的、客観的に。


「パブコメなんか送っても、エラい人はちゃんと議論してくれる〜?シカトされるんじゃ?」
 前に森口先生がこんなこと言ってました⇒ 
https://t.co/F38Eil4l
無言は賛成と捉えられます。
posted by 虹色 at 06:30| Comment(0) | 瓦礫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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